メニュー

肺炎

横浜市金沢区の青木こどもクリニックでは、お子さまの肺炎について、ご不安なこと、心配なことを何でもご相談いただけるよう、丁寧な診療を心がけています。肺炎は、お子さまにとって決して珍しい病気ではありません。しかし、適切な診断と治療が遅れると、重症化する可能性もあります。当院では、小児科専門医である院長と副院長が、それぞれの専門知識と経験を活かし、お子さま一人ひとりに最適な治療を提供いたします。発熱のあるお子さまは、隔離室をご案内いたしますので、安心して受診いただけます。

肺炎の症状について

肺炎の症状は、原因となる病原体や、お子さんの年齢によって異なります。一般的な症状としては、以下のようなものがあげられます。

  • 発熱
  • 鼻水
  • 呼吸困難(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)
  • 食欲不振
  • 元気がない

小さなお子さんの場合、症状をうまく伝えることができないため、保護者の方が注意深く観察することが大切です。特に、呼吸が苦しそう、顔色が悪い、ぐったりしているなどの症状が見られる場合は、すぐに医療機関を受診してください。

肺炎の原因について

肺炎の主な原因は、細菌やウイルスなどの病原体による感染です。代表的な病原体としては、以下のようなものがあります。

  • 細菌・・肺炎球菌、インフルエンザ菌、マイコプラズマなど
  • ウイルス・・RSウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルスなど

これらの病原体は、咳やくしゃみなどによって空気中に広がり、それを吸い込むことで感染します。また、免疫力が低下している場合や、基礎疾患がある場合は、肺炎にかかりやすくなることがあります。

肺炎の種類について

肺炎は、原因となる病原体や、感染した場所によって、いくつかの種類に分けられます。

細菌性肺炎

細菌が原因で起こる肺炎です。肺炎球菌が最も多い原因菌で、その他、インフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌などが原因となることもあります。抗生物質による治療が有効です。

ウイルス性肺炎

ウイルスが原因で起こる肺炎です。RSウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルスなどが原因となります。特効薬がない場合が多く、症状を和らげる対症療法が中心となります。

マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマという細菌とウイルスの中間のような微生物が原因で起こる肺炎です。一般的な肺炎とは症状が異なり、咳が長引くのが特徴です。特定の抗生物質が有効です。

誤嚥性肺炎

食べ物や異物が気管に入り込むことで起こる肺炎です。高齢者や、嚥下機能が低下している方に多く見られます。原因となる物質を取り除き、抗生物質による治療を行います。

肺炎の治療法について

肺炎の治療法は、原因となる病原体や、お子さんの状態によって異なります。主な治療法としては、以下のようなものがあります。

薬物療法

細菌性肺炎の場合は、抗生物質を使用します。ウイルス性肺炎の場合は、特効薬がない場合が多く、症状を和らげる薬(解熱剤、咳止め、去痰薬など)を使用します。

酸素投与

呼吸困難がある場合は、酸素吸入を行います。重症の場合は、人工呼吸器が必要となることもあります。

輸液療法

脱水症状がある場合は、点滴で水分補給を行います。

その他

痰が多い場合は、吸引を行います。また、必要に応じて、胸腔ドレナージなどの処置を行うこともあります。

当院には吸入コーナーもございますので、ネブライザーによる吸入療法も可能です。ご自宅でのケアについても、丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。

肺炎についてのよくある質問

Q1. 肺炎はうつりますか?

A1. 肺炎の原因となる病原体によっては、うつる可能性があります。特に、ウイルス性肺炎やマイコプラズマ肺炎は、飛沫感染や接触感染によって広がりやすいです。手洗いやうがい、マスクの着用などの感染対策を徹底しましょう。

Q2. 肺炎を予防するにはどうすればいいですか?

A2. 肺炎を予防するためには、以下のことが大切です。

  • 手洗いやうがいを徹底する
  • 十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がける
  • 予防接種を受ける(肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンなど)
  • 人混みを避ける
  • マスクを着用する

当院では、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチンなどの予防接種を行っております。お気軽にご相談ください。

院長より

お子さんの肺炎は、ご家族にとって大変心配なことと思います。咳が続いたり、熱が下がらないと、夜も眠れない日々が続くかもしれません。しかし、早期に適切な治療を行えば、ほとんどの場合、後遺症もなく治りますので、ご安心ください。

当院では、小児科専門医としての知識と経験を活かし、お子さん一人ひとりの症状や状態に合わせて、最適な治療を提供いたします。また、ご家族の不安な気持ちに寄り添い、丁寧な説明を心がけています。どんな些細なことでも構いませんので、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME